神田の“趣味”のお話 2

2022年7月7日

皆さん、こんにちは！
神田です。

今日は七夕ですね。
小学生の頃、短冊を飾る時には
できるだけ高い場所に飾って願いを叶えようとしていました。

当時の願い事は忘れてしまいましたが、
今の私が短冊を飾るとしたら
『もっとテニスを上手くなりたい』と書きます。
より高みを目指して練習に励んでいこうと思います。

さて前回のブログでお話しした私の趣味「読書」、
読み始めた『かがみの孤城』について
スラスラ読めていい感じだと思っていたのですが、
あれからというもの実はまだ上巻の半分に至った程度で、全然読めていません……。

ただ少しずつ展開が進んできたので、
あともう少し読み進めたら面白くなりそうな予感があります！

現在読んだところまでのあらすじはこんな感じです。
「不登校になってしまった少女“こころ”の目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。
鏡をくぐり抜けると大きな城とオオカミの面を付けた少女がいた。
そこにはこころを含め7人の中学生が集められ、
城の中に隠されている“願いが叶う鍵”を探していく……。」

ここからどうなっていくのかとても楽しみです。
次回のブログまでに全て読み終わり、感想を言えるようにしておきます！

さて次回のブログは中谷コーチです。
お楽しみに～

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