- 技術解説
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テニスコラム
2026/06/04
〈テニス意識改革コラム『豊田ism』vol.51〉
「ライジングショット」は、バウンドしたボールが頂点に達する前に打ち返すショットです。
落ちてくるボールを打つ通常のストロークとはタイミングが大きく異なるため、苦手な方も多いのではないでしょうか。
通常のストロークは落ちてくるボールを打つため、下から上に持ち上げるようにスイングするのに対して、
ライジングショットでは上がってくるボールを打つので、通常のストロークと同じような感覚でスイングをしてしまうと、ボールがアウトしやすくなります。
私なりのコツとしては、
・いつもより少しお腹に力を入れ、身体が伸び上がらないように打つ
・ボールが上がってくるエネルギーを利用するため、そこまで強くハードヒットしない
この2つの点に注意して打つように心掛けています。


早いタイミングで返球できるライジングショットは、相手の時間を奪い、主導権を握るために有効なショットです。
上記のコツを意識しながらチャレンジしてみてください。
※『豊田ism』は、過去に当社公式LINEアカウント「ARDORスキル向上委員会」に投稿した内容を掲載しています。

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