アルドールテニスステージ

テニスコラム

片手バックハンドハイボレーについて

2026/04/30

  1. 技術解説

〈テニス意識改革コラム『豊田ism』vol.48〉

今回は、片手バックハンドハイボレーでよくある「ラケットの振り過ぎ」について解説します。

バックハンドハイボレーは、体勢が不安定になりやすく、力が入りにくいショットです。
そのため、ボールを飛ばそうと力んでしまい、ラケットを大きく振り過ぎてしまうことが多いです。

ラケットを振り過ぎてしまうとはどういう状態なのか、写真で確認してみましょう。

悪い例では、コンパクトにラケットを準備できているのですが、ボールとラケットが当たるインパクト位置からかなり振っています。
これではコントロールも悪くなりますし、ボールが返ってきた際の対応が難しくなり、ミスが増えてしまいます。

良い例では、最初から大きくラケットを引いて準備をし、インパクト位置の近くでラケットが止まっています。

このように、コンパクトにセットして大きく振るよりも、大きく引いてインパクト付近で止める方が、インパクト時のエネルギーが大きくなります。
また、次のボールに対しての準備も素早くできるようになるため、全体的にボレーミスが減ってくると思います。

ぜひ、ご自身のフォームを確認し、意識してみてください。

 

※『豊田ism』は、過去に当社公式LINEアカウント「ARDORスキル向上委員会」に投稿した内容を掲載しています。

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