- 技術解説
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テニスコラム
2025/10/02
〈テニス意識改革コラム『豊田ism』vol.33〉
ストロークのインパクトを正確にするコツとして
① 重たいものを押すときの手首の角度をインパクト前に作る
② ①の状態をキープしたままテイクバックをし、そのままインパクトをする
この2つが特に効果的です。
スイングの流れとしては、インパクトするラケットと手首の形を打点でいったん作り、
そこから逆再生するようにラケットを引きます。
その手首の角度をインパクトまでキープしたまま、飛んで来たボールを打ちます。
■フォアハンドストローク
■バックハンドストローク
こうすることでインパクトがより正確になり、狙い通りのボールが打てる確率が上がってきます。
手首が不安定な状態だと、手首が動いてしまう=ラケット面も動いてしまうことになるため、
正確なインパクトでショットの精度を高めるために、まずはしっかりと手首を固定して打つことに慣れましょう。
この練習の段階では、腕に力が入っていると思います。
手首の形を意識しなくても正確なインパクトができるようになったら次のステップとして、
前回お伝えした「腕を脱力するイメージ」を意識してみてください。
※『豊田ism』は、過去に当社公式LINEアカウント「ARDORスキル向上委員会」に投稿した内容を掲載しています。
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