- 技術解説
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テニスコラム
2026/07/02
〈テニス意識改革コラム『豊田ism』vol.53〉
ダブルスの前衛でプレーする際、準備をしていても飛んでくるボールへの反応が遅れてしまい、
返球を難しく感じる方もいらっしゃるかと思います。
まず意識していただきたいことは、フォア・バックのどちらかで予測するのではなく、どちらに来ても返球できるように準備をすることです。
「フォアに来たら、こう返す」「バックの際はこうする」というように、セットするラケット面の向きを予め決めておきます。
※レベルが上がってきた際は、事前に返球するコースや軌道までイメージしておくことが大切です。
飛んできたボールに対して攻める意識が強すぎたり、負けないように強く返球しようと思いすぎると、ラケットを引きすぎてしまい、振り遅れにつながりやすいです。
コンパクトに面だけを合わせて返球するイメージを持ち、ボールの飛ばす深さなどを考えないようにすることで返球しやすくなると思います。
前衛時に相手コートへ返球するのが難しく感じている方は、ぜひ意識してみてください。
※『豊田ism』は、過去に当社公式LINEアカウント「ARDORスキル向上委員会」に投稿した内容を掲載しています。

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