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[日刊坂井]市原校の日常vol.1

2024年3月3日

こんにちは!
コーチの坂井です。

先日のお休みの朝、池田コーチから電話が。

池「坂井さん!大変です!!」
坂「おはよう……どうした?(寝起き)」
池「クラブハウスの鍵が……開きません!!!!」

市原校の玄関の鍵は若干建付けが悪くて
開けるのも閉めるのもコツがいるのですが池田コーチは熟知しているはず……
ついに壊れたか……?

池「もう10分くらい格闘してるんですけど……」
池「全然びくともしないです!!」
池「大変だ!これじゃ営業ができない!!」

あの池田コーチが焦っている……。
後ろで永田さんと松村コーチも騒いでいる……

池「うぉぉぉぉーーーー!!」
永「鍵、折れちゃいますよ!」
松「鍵が折れると取り出せないから気をつけて!!」

松「これもうコート側から回った方がいいんじゃないですか?」
永「コート側も鍵掛かっているから無理でしょ」
池「これは無理だ。指が痛い。照井コーチを呼ぼう。」

この会話は電話なので坂井は終始布団の中です。
照井コーチを呼んだって無理なものは無理でしょうよ。

坂「ツヨシさ、それ鍵違うんじゃないの……?」

池「坂井さん。鍵、間違える訳ないじゃないですか。」

池「・・・。」

池「坂井さん!!!!」
池「鍵、違いましたー!!!(笑)」
池「これ、家の鍵でしたわ!」
池「メーカー一緒なんですよ。わからないですよね!」

永&松「よかったよかった!!!」

池「いやぁ。朝からすみません。これで営業できます!」
池「お騒がせしました。おやすみなさい。」

 

えぇぇーー。。。 どういうこと?

電話の内容を文章にしてみたら
池田コーチのキャラ崩壊が甚だしいことに。

でも、あの時の電話は珍しくキャラ崩壊していました。

 

市原校のスタッフたち、あまり知られていないかと思いますが、
実は「かなりすっとぼけた個性的なスタッフ」で構成されています。

好評でしたら
「腕時計をつけているのに腕時計を探す照井」
「事務所のスケジュールボード(ホワイトボード)に油性ペンで書きこむ照井」
の話も書いてみたいと思います。

それでは。

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