- 技術解説
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テニスコラム
2025/12/11
〈テニス意識改革コラム『豊田ism』vol.38〉
今回紹介するポイントは「ラケットを視界に入れる」です。
ボレー時にボールを見過ぎてしまうと、
ラケットが視界から外れ、コートとボールだけが見えている状態になりがちです。
中級以上の方も、相手プレーヤーの動きとボールに集中してしまい、
気がつくとラケットが視界から外れてしまうことがあるかと思います。
この状態だとラケットとボールの距離感が把握しにくく、フォームも崩れやすいため、安定したショットを打つことが難しいと思います。(※下図の悪い例参照)
ラケットを視界に入れることで、
自分が構えているラケットの位置を把握しやすくなり、フォームも安定します。
ラケットの振りすぎ、引きすぎの予防にもなるので、インパクトを正確にするための習慣として「ラケットを視界に入れる」ことを日頃のレッスンから意識してみてください。




※『豊田ism』は、過去に当社公式LINEアカウント「ARDORスキル向上委員会」に投稿した内容を掲載しています。

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