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テニスコラム

サーブを安定させるコツ②

2026/02/19

  1. 技術解説

〈テニス意識改革コラム『豊田ism』vol.43〉

前回はサーブの安定性を高めるために「脱力したスイングでしっかり回転をかける」ということをお伝えしました。
これに加えて、狙うコースやボールの軌道の高さを意識することで、より安定したサーブを打てるようになります。

まず狙うコースについてですが、サーブを打つ際にサービスボックスの端であるライン上を狙った場合、少しずれてしまうとフォルトになってしまいます。
狙う場所をラインから少し内側にすることで、誤ってそれてしまってもサービスボックスから外れる確率を下げることができます。

サーブの軌道の高さについては、ネットからラケット1〜1.5本分上を通すイメージで打つとネットミスを減らすことができます。

また、ボールの高さを出すためには、スイングを上に振りぬくことが大切です。

打点を腕が伸びきってしまうくらいの高さにしてしまうと、ラケットでボールを追い越してスイングができず、軌道を上げて回転をかけることが難しいです。
少し腕にゆとりを作れるような高さでボールを打つことでスイングを振り切りやすく、高さのコントロールもしやすくなります。

高さを出しても、回転をかけることでサービスボックスに収めることができます。
サーブが安定せずに悩んでいる方はぜひ、意識してみてください。

 

※『豊田ism』は、過去に当社公式LINEアカウント「ARDORスキル向上委員会」に投稿した内容を掲載しています。

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