テニス中の恥ずかしい思い出〜田巻

みなさんこんにちは、田巻です。
吉原コーチからブログリレーがまわってきました！
今回のお題は『テニス中の恥ずかしい思い出』です。

恥ずかしい話ですね……

テニス中の恥ずかしい思い出はなかなかないのですが、
強いてあげるならこれですかね。
ただ言葉で表現するのが難しいんですよね……。

昔、練習中に起きた出来事なのですが、
当時のコーチと一面を使って球出しの振り回し練習を行っていた時に、短いドロップショットが来たんです。

コーチの出したボールが絶妙にネット際に落ち、それを全力で取りに行きました！
そして全力で行き過ぎて止まれませんでした(笑)。

その結果そのままネットに激突！！
体操の跳馬で台に激突することをレントゲンと呼ぶのですが、まさにそれと同じ状態でした。
(^^;)
※わからない方は調べたら出てくるのでイメージできるかと思います。

ただそこで話は終わりません。
激突と同時にネットから相手コートに飛び出した腕が絡んで引っかかり、
そのままネットを支点にして、鉄棒の逆上がりをするかのように
体がネットの下を抜けて相手コートに向かって足からスライディング!!
仰向けでバンザイしていました。
＼(^o^)／

正直なところ自分では何が起きたかわからず、
恥ずかしいかどうかも分かっていませんでしたが、
気づけばコーチやまわりのジュニア達が爆笑しており、いい笑いものにされました……。

説明が難しいので絵で説明しようかと思いましたが、
田巻にそんな絵心はありませんでした(泣)。
興味ある方は田巻に直接聞いていただけたらと思います♪

では次回のブログは田村コーチにお願いします。
いったいどんな恥ずかしい話がでるでしょうか！？(笑)

では次回もお楽しみに。