ご挨拶

皆さま、心からのご挨拶を申し上げます。

10月より、幕張新都心校の新しい舵取り役として赴任いたしました伊藤桂一郎です。
新しい環境でのスタートが、私の胸を高鳴らせています。

私が最近、日々の生活や仕事の中で特に胸に留めている言葉と、
スクールの新たな風をご紹介させていただきます。

まず、「五十の手習い」という言葉。
先日、53歳の誕生日を迎え、この言葉が私にとってより深い意味を持つようになりました。
年齢に縛られず、絶えず新しいことを学び続けることの重要性を教えてくれるこの言葉に、
日々の挑戦のエネルギーを感じています。

私もコーチの経験を生かし、新しい技術や知識の習得、そしてスクール運営の更なる向上に情熱を注いでいます。
そして、皆さまにもこの言葉の精神で、テニスの真髄や喜びを感じ取っていただきたく思います。

そして、新たな風の便りですが、今月より10名の新しいコーチが我々のチームに加わりました。
彼らは、アルドールのポリシーに共鳴し、皆さまに最高のレッスンを提供することを誓っています。
この新たな風を感じるべく、ぜひ彼らのレッスンを一度体験してみてください。

これらの言葉と新たな風を胸に、日々のレッスンやスクール運営に、心と魂を込めて取り組むことをお約束いたします。
テニスはただのスポーツではありません、それは私たちの人生をより豊かに彩る魔法のような存在です。
共に、この魔法の中でのかけがえのない瞬間を、心から楽しんで新しい思い出を築いてまいりましょう。

皆さまの輝く笑顔と、一歩一歩の成長が、私たちの最大の報酬です。
アルドール幕張新都心校での貴重な時間を、心から共有し、一緒に刻み続けていきたいと願っております。