千葉県松戸市のテニススクール | 徹底した目的別・少人数制 | 常磐線北松戸駅から徒歩5分! | アルドール 北松戸校

TOP > 北松戸校TOP > ブログ

ブログ

アルドール北松戸校のスタッフブログです。

全日本ベテランテニス選手権大会のご報告

2018年10月11日

こんにちは。
北松戸校コーチの中山晴彦です。

10月4日~8日、名古屋市の東山公園テニスセンターで開催されました
「第80回 全日本ベテランテニス選手権大会」に出場しましたので、結果をご報告させていただきます。

この大会は日本ベテランテニスツアー Aグレードの大会で、
プロテニスツアーでいうグランドスラム大会に該当する大会です。
1年間のツアー大会に参戦した試合結果により獲得したポイントのうち、
上位5大会の合計ポイントのランキングが出場枠内である選手のみ出場することができます。

私は幸いにも60歳以上のクラスで、シングルス18位、ダブルス6位であり、
パートナーとの合計ポイントでは3位でしたので、シングルス・ダブルスとも出場することができました。

 

【シングルス】
シングルス1回戦の相手は関西の強豪選手で、かなり攻撃的なテニスをする選手でしたが、
私も負けずに応戦して要所でいいポイントを取ることができ、6-3・6-4で久々に初戦を突破することができました。
しかし2回戦で第1シードと当たり思うようにテニスをさせてもらえず、2-6・3-6で負けてしまいベスト16となりました。

 

【ダブルス 2回戦・3回戦】
ダブルスは第3シードで2回戦からの出場でした。
2回戦・3回戦と少し間違うと負けてしまうような相手との試合が続きましたが、
辛うじて2回戦6-3・7-5、3回戦6-4・6-3と、考えていた戦術がピタリとはまりストレートで勝利しました。

 

【ダブルス 準決勝戦】
準決勝は第2シードとの対戦でした。
このペアとの対戦は初めてですが、相手の一人は昨年組んでいたパートナーで、もう一人は昨年1勝4敗したペアの一人です。
全日本ベテランのダブルスでは、昨年まで3年連続して準決勝敗退のベスト4で終わっているので、なんとしてでも勝ちたい試合でした。

勝つためにパートナーと入念な打合せを行い、試合に臨みました。
我々の今大会での勝ち上がりは圧倒的なものではなく、かなり競り合った状態での勝利だったので、
競り合いという部分では相手ペアよりもメンタル的に強かったようです。
1セット目は序盤リードから4-4に追いつかれ、そこからブレイク、キープし6-4で取れました。
2セット目はスタートから一気に4-1まで行き、そのまま6-1で勝利、決勝に進出することができました。

緊張感の中での競合いで自分のプレイもだんだんと良くなり、
緊張はしているものの相手の動きやプレイぶりにも気を使え、非常に冷静に対応できていたと思います。

 

【ダブルス 決勝戦】
14年前に一度決勝に進んだことがありますが、その時に比べると非常に落ち着いて迎えられたと思います。
パートナーとも戦術についてじっくり話し合いましたし、相手のペアとも別々ですが何度か対戦しているので、イメージはしっかりできていました。

いざ試合開始となりましたが、
相手ペアの一人は前々日の試合後に急に左ひざに痛みが走り足を引きずりながら歩いている状態で、
もう一人は前日のシングルスの試合で、腰と右腕を痛めて指が腫れている状態。
3-0となったところで相手ペアが途中棄権し、我々の勝利が決定しました。

 

【大会を終えて】
決勝戦があっけない幕切れとなり複雑な気持ちはありますが、
勝ちは勝ちということで全日本のタイトルを、堂々と受け取ることにしました。
今後も優勝者に恥じないようなテニスをしていきたいと思います。

また全日本ベテランの歴史の中に「アルドールテニスステージ」の名前も残すことができました。

ベテランテニスツアー参戦につき、私のレッスンが代行となり、皆様には多大なご理解とご協力を頂きました。
誠にありがとうございました。この場を借りて心よりお礼を申し上げます。

それから、名古屋市在住の元北松戸校のお客様(K様・旧姓S様ご家族)が、どこからかこの大会の情報を得られ、
ご自分で会場と日程を調べて、応援に来てくださいました。特にK様は3日間も来てくださいました。
本当に応援が力になりました。ありがとうございました。

この大会では、これまでは何となく勝っていた試合が多かったのですが、
今回は初戦から強敵ということもあり、勝つためにパートナーとしっかりと戦術の打ち合わせを行い、
プランの共有ができたことも勝因であったように思います。
また戦術は一つだけではなくその次、次の次というように、設定しておけたのもよかったと思います。

今後のレッスンではこの経験をさらに活かして、勝つためにはどうポイントを取るのか、
ノウハウをわかりやすくお伝えしていけるように努めてまいります。

試合翌日からレッスンに戻っておりますが、お客様から
「コーチおめでとうございます!」と握手攻めにあってしまいました。
こんなにたくさんの女性の手を握ったのは生まれて初めてでした(汗汗笑)。

▲ ページトップへ